データ詳細
Turnigy Plush-32 12A (2~4S) Speed Controller w/BEC

新世代のターニージーESC。Turnigy Plush-32 ESCには新しい32ビットARMコントローラーが付属しており、すべての入力に対してより高速で応答性が高くなっています。Turnigy Plush-32シリーズには、Turngy Plush ESCで見られたのと同じしっかりした高品質が付属しています。



特徴:
•32ビットARM MCU、小型、軽量、高速応答速度
•高解像度、スムーズで高感度のスロットル直線性、スロットル信号損失保護が実現
•他の従来のESCと比較して、同期整流、回生ブレーキ、およびより多くの省エネ
•入力信号を自動的に検出します
•モーターとの良好な互換性、市販のほとんどのモーターに適合
•通常のスロットル範囲は900us〜2400us
•最大RPM:300,000(2極)、100,000(6極)、50,000(12極)
•カスタマイズされた設定が可能プログラムカードで実行(ブレーキ/非ブレーキ)
•60A以上で温度保護機能
をサポート•プログラミングカードによるモーター回転方向の設定をサポート


仕様:
アンペア:12Aの
セル数:2~4S
電圧:8.4~16.8V
BEC:5.5V / 2.0A
BECタイプ:SBEC
タイミング:オート
カットオフ電圧:3.2Vの
周波数:48MHzの
重量:11.5グラムの
サイズ:27x17x10mm
センサ付き/センサレス:センサレス


配送がネコポス便ご希望の場合写真の化粧箱は付属しません。


使用する送信機のスロットル範囲の設定(スロットルキャリブレイション)
1.送信機をパワーONしてスロットルをHIのポジションにします。
2.ESCと受信機を接続してバッテリを接続します。確認音が”ピー、ピー”と鳴ります。次に送信機スロットルをLO位置にするとさらに”ピー、ピー”と鳴りさらに”ピ、ピ”と鳴りESCはLO,HIの位置を認識します。


送信機によるブレーキのオン/オフ設定
送信機をパワーONしてスロットルスティックを中央(中速)にします。
ESCと受信機を接続してバッテリを接続します。メロディー音が鳴り、続いて単一の繰り返し”ピー、ピー、ピー”が続きます。これはブレーキがオンであることを意味しますのでONが希望であればここで設定を中止します。
OFFが希望であればさらにスロットルスティックを最小スロットル位置に移動します。メロディー音が鳴り、続いて単一の”ピ、ピ”が続きます。これでブレーキがオフであることを意味しESCの準備完了です。




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